2008年12月11日

エクセルショートカットキー

ショートカットキーとは、キーボードを使ってエクセルの操作を簡単に行うための機能です。ショートカットキーを使用すると、キーボードから手を離してマウスに持ち替える必要がないので、効率よく作業を行うことができます。

メールマガジン内で紹介したショートカットキーを記載します。どれも使うと便利なので是非使ってみてください。


目次
※それぞれのショートカットキーをクリックすると、解説場所へ飛びます。
ショートカットキー 動作
Ctrl+S 上書き保存
Ctrl+C コピー
Ctrl+V 貼り付け
Ctrl+Z 元に戻る
Ctrl+HOME A1セルへ移動
Ctrl+END 最後のセルへ移動
Alt+F4 エクセルの終了
Shift + 矢印キー(↑or↓or←or→) セルの選択
Ctrl + 矢印キー(↑or↓or←or→) データの端に移動
Ctrl + Shift + 矢印キー(↑or↓or←or→) データの端まで選択
Ctrl + PageDown 次のシートへ移動
Ctrl + PageUp 前のシートへ移動
Ctrl + D 上のセルをコピーして貼り付け
Ctrl + Space 列を選択する
Shift + Space 行を選択する
Ctrl + R 左のセルをコピーして貼り付け
Ctrl + B 太字の書式を設定・解除
Ctrl + I 斜体の書式を設定・解除
Ctrl + U 下線の書式を設定・解除
F2 アクティブ セルの編集
Ctrl + ; 今日の日付を入力
Ctrl + : 現在の時刻を入力
Shift + F11 新規シートの挿入
Ctrl + 1 セルの書式設定の表示
F12 ファイルに名前を付けて保存
Alt + F1 新規グラフシートへグラフの作成
Ctrl + N ブックの新規作成
Ctrl + F 検索画面を開く
Ctrl + H 置換画面を開く
Shift + F3 関数の挿入を表示する
Ctrl + Y 又は F4 やり直す
Ctrl + X 切り取り
Ctrl + A 全てのセルを選択する
Alt + Tab アプリケーション切り替え
Alt + PageDown 右方向に画面をスクロール
Alt + PageUp 左方向に画面をスクロール
Ctrl + P 印刷ダイアログボックスを表示



Ctrl+S 『上書き保存』

原因は様々ですが、突然パソコンやエクセルが落ちて(強制終了して)しまう時があります。その際保存をしていないと、保存前の状態からもう一度同じ作業をしなければなりません。そのような無駄を省くためにもこまめに保存する必要があります。そんな時このショートカットキーが便利です。

なお、エクセルに限らず、ほとんどのソフトでこのショートカットキーは有効なので、是非使ってみてください。
Ctrl+C 『コピー』

エクセルではコピーすると入力されている文字だけでなく、書式(罫線・背景の色・文字の大きさなど)もコピーされます。全く同じセルを作りたい時だけでなく、似たようなセルを作る時にも使うことで、作業効率をアップさせることができます。
Ctrl+V 『貼り付け』

コピー(もしくは切り取り)を行った後に「貼り付け」を行うことで、対象のセルを全く同じにすることができます。
コピー(Ctrl+C)とセットで覚えておきましょう。

Ctrl+Z 『元に戻る』

1つ前の状態に戻してくれるショートカットキーです。「間違えた!」と思った時に使うと便利なショートカットキーです。

なお、保存をしてしまうと戻ることが出来なくなります。
Ctrl+HOME 『A1セルへ移動』

どこにいてもA1セルに戻ることができるショートカットキーです。大きな表の場合、マウスでA1セルに戻るには結構手間がかかります。そんな時に是非活用してください。

ちなみにHOMEを押すと、今いる行の一番左(A列)に移動します。
Ctrl+END 『最後のセルへ移動』

どこにいても最後のセルへ移動することができます。最後のセルというのは、文字などが入力されている一番右下のセルのことを言います。
Alt+F4 『エクセルの終了』

エクセルを終了することができるショートカットキーです。他のソフトやウィンドウも閉じることができるので、押しっぱなしや連打はしないようにしましょう。
Shift + 矢印キー(↑or↓or←or→) 『セルの選択』

今いるセルから押した方向にセルが選択されます。例えばA1が選択されている状態で、Shift+↓と押すとA1とA2が選択された状態になります。
Ctrl + 矢印キー(↑or↓or←or→) 『データの端に移動』

「データの端に移動」というのは、今いるセルが
1.空白(文字が入力されていない)セルの場合
  ⇒次に文字が入力されているセルまで移動
2.文字が入力されているセルにいる場合
  ⇒空白セルの手前まで移動
となります。

このショートカットキーは文章で書くのは難しいので、一度適当に文字を入力したエクセルで試してみると分かりやすいと思います。

大きめの表になると、マウス操作で端に移動するのは結構時間がかかるものです。このショートカットキーを使うと一瞬で端にいけるのでかなり作業効率がアップします。是非使いこなしましょう!
Ctrl + Shift + 矢印キー(↑or↓or←or→) 『データの端まで選択』

例えばデータの左上からCtrl + Shift + →と押すと、タイトル行を選択することができます。タイトルの背景色を変えたい時などに便利です。
Ctrl + PageDown 『次のシートへ移動』

次のシートに移動することができます。次のシートとは、今いるシートの一つ右のことを言います。

普通にPageDownキーを押すと、大体1ページ分、下にスクロールします。

※PageDownはPgDnやPageDnなどと略記されている場合もあります。
Ctrl + PageUp 『前のシートへ移動』

前のシートに移動することができます。前のシートとは、今いるシートの一つ左のことを言います。

普通にPageUpキーを押すと、大体1ページ分、上にスクロールします。

※PageUpはPgUpと略記されている場合もあります。
Ctrl + D 『上のセルをコピーして貼り付け』

1つ上のセルをコピーして貼り付けすることができます。今いるセルが一つ上のセルと全く同じになると表現した方が分かりやすいでしょうか。

縦に続けてデータを入力している際に非常に便利です。
Ctrl + Space 『列を選択する』

今いるセルを含む列を選択することが出来ます。例えば、B2にいる時にこのショートカットキーを使用すると、B列が選択されます。
Shift + Space 『行を選択する』

今いるセルを含む行を選択することが出来ます。例えば、B2にいる時にこのショートカットキーを使用すると、2行目が選択されます。
Ctrl + R 『左のセルをコピーして貼り付け』

Ctrl(コントロール)キーを押しながら、Rキーを押すことで、左のセルをコピーして貼り付けすることができます。今いるセルが一つ左のセルと全く同じになります。
Ctrl + B 『太字の書式を設定・解除』

選択された範囲を太字にすることが出来ます。太字になっている場合には太字が解除されます。
Ctrl + I 『斜体の書式を設定・解除』

選択された範囲を斜体にすることが出来ます。斜体になっている場合には斜体が解除されます。
Ctrl + U 『下線の書式を設定・解除』

選択された範囲に下線をつけることが出来ます。下線がついている場合には下線がなくなります。
F2 『アクティブ セルの編集』

セルをダブルクリックした時と同じです。 既に入力されたセルの場合、そのまま文字を入力してしまうと、入力されていた文字が消えて新しく入力する形になってしまいます。セルを編集したい時にはF2を押してから文字を入力しましょう。
Ctrl + ; 『今日の日付を入力』

日付を入力するのは少し手間なので、知っておくと便利です。 ちなみに「;」(セミコロン)キーはEnterキーの3つ左にある「れ」の部分にあります。
Ctrl + : 『現在の時刻を入力』

時刻を入力するのは少し手間なので、知っておくと便利です。 ちなみに「:」(コロン)キーはEnterキーの2つ左にある「け」の部 分にあります。
Shift + F11 『新規シートの挿入』

たくさんシートを挿入したい時などに便利です。
Ctrl + 1 『セルの書式設定の表示』

表示形式を変更したり、セルの書式設定は使うことも多いので、覚えておいて損はありません。
F12 『ファイルに名前を付けて保存』

作業していて別名で保存したい時にはF12キーを押して保存しましょう。
Alt + F1 『新規グラフシートへグラフの作成』

ちなみにグラフは棒グラフです。 やる前にはグラフにしたいデータを選択しておかないと何もグラフにならないのでご注意ください。
Ctrl + N 『ブックの新規作成』

エクセル以外にも多くのソフトで「新規作成」ができるショートカットキーなので、是非覚えておいてください。
Ctrl + F 『検索画面を開く』

「編集」→「検索」とした時と同じです。データが多い時に目的のセルを探す時に便利なので覚えておきましょう。 なお、Ctrl + F は他のソフトでも検索できることが多いです。
Ctrl + H 『置換画面を開く』

「編集」→「置換」とした時と同じです。データをまとめて変更する場合に便利です。

なお、Ctrl + H は他のソフトでも検索できることが多いです。
Shift + F3 『関数の挿入を表示する』

「関数の挿入」ダイアログを表示することができます。「関数の挿入」ボタンを押した時と同じです。
Ctrl + Y 又は F4 『やり直す』

メニューの「編集」→「やり直し」のショートカットキーです。

何か操作をしたあと「編集」→「元に戻す」を行い、「編集」→「やり直し」をやっていただければどんなものか分かると思います。

「元に戻す」の操作をしていない場合、直前に行った操作を繰り返し行います。
Ctrl + X 『切り取り』

貼り付けのショートカットキー「Ctrl + V」と合わせて覚えておきましょう。
Ctrl + A 『全てのセルを選択する』

全ての セルを選択することができます。表の中のセルを選択していると表全体を選択します。

例えばB3からH4までデータが入っている場合だと、A1を選択している状態でCtrl+Aを使うとセル全体を、B3を選択している状態でCtrl+Aを使うとB3からH4までが選択されます。
Alt + Tab 『アプリケーション切り替え』

一度Alt + Tabを押すと小さいウィンドウが開きます。Altキーは押したままでTabキーを何回か押し、目的のアプリケーションを選択します。目的のアプリケーションが選択されたら、Altキーを放せば選択したアプリケーションに切り替わります。

エクセルのショートカットキーではなく、Windowsのショートカットキーなのでエクセル以外でも使用できます。
Alt + PageDown 『右方向に画面をスクロール』

右方向に画面をスクロールします。

普通にPageDownキーを押すと、大体1ページ分、下方向にスクロールします。

※PageDownはPgDnやPageDnなどと略記されている場合もあります。

Alt + PageUp 『左方向に画面をスクロール』

左方向に画面をスクロールします。

普通にPageUpキーを押すと、大体1ページ分、上方向にスクロールします。

※PageUpはPgUpなどと略記されている場合もあります。

Ctrl + P 『印刷ダイアログボックスを表示』

「ファイル」→「印刷」とした時と同じです。


posted by よよよ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | ショートカットキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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